筑波大学附属中学校の2016年の理科の過去問

筑波大学附属中学校の理科の過去問による出題傾向
筑波大学附属中学校の理科の試験は制限時間が40分で100点満点式の試験となります。理科の基本4分野となる物理・化学・生物・地学から満遍なく出題されるのが一般的で、この出題傾向は長年続いています。毎年大問は7問程度出題されます。

2016年の筑波大学附属中学校の理科の過去問の概要
2016年の理科の過去問を参照すると、生物分野から大問が2問、化学分野から大問が2問、地学分野から大問が1問、物理分野からは大問が2問出題されました。

筑波大学附属中学校の2016年度過去問の生物分野
生物分野からは大問が2台出題されましたが、そのうちの一つは資料を参考に動物の体温について考察するものでした。大問2に関しては、植物に関する問題で植物をしっかり観察しているかどうかが問われました。

筑波大学附属中学校の2016年度過去問の化学分野
化学分野については、水溶液の問題と温度の状態の変化について出題されました。水溶液については、温度が上昇することでミョウバンの溶解度が上がる知識が問われました。温度と状態変化については、水を熱する実験結果から、熱の性質を考察するものでした。

筑波大学附属中学校の2016年度過去問の地学分野
地学分野に関しては、天気や太陽と星の動きについて出題されました。地学の実験器具の知識が問われる問題と、天体に関しては、太陽と地球が一直線上に並んだ時に日食が起こることを気付けるかどうかがポイントでした。

筑波大学附属中学校の2016年度過去問の物理分野
物理分野についてはテコの原理と、電気回路の問題が出題されました。テコの原理は細かな計算が必要でした。なお電気回路の問題については電池によりモーターを動かすことを考察する問題でした。