筑波大学附属中学校の2014年の理科の過去問

筑波大学附属中学校の理科の出題傾向
筑波大学附属中学校の理科の問題は、小学校の理科の単元をしっかりと理解した上で、応用力も求められるのが特徴です。出題分野は化学・物理・生物・地学のすべての分野から出題されます。

2014年の筑波大学附属中学校の理科の出題傾向
2014年の筑波大学附属中学校の理科の過去問を参照すると、大問が7問出題され、大問1が動物の仕組み、大問2が食物連鎖、大問3が地学分野、大問4が水溶液と中和、大問5が熱の伝わり方、大問6はてこと振り子、大問7は電気回路についての出題でした。

2014年の過去問から見る生物分野の傾向
生物分野は動物の仕組みと、食物連鎖についての出題でした。動物の仕組みについては、脊髄動物の骨についての知識が問われました。食物連鎖については、身近な自然現象に理科の法則を当てはめる応用力が必要でした。

2014年の過去問から見る地学分野の傾向
筑波大学附属中学校では、地学分野については火山や天体に関する問題が多いです。2014年度は火山と温泉の関係や星の位置関係に関する問題が出題されています。

2014年の過去問から見る化学分野の傾向
水溶液と中和に関する出題でしたが、実験結果の表から考察する問題でした。

2014年の過去問から見る物理分野の傾向
物理分野からは熱の伝わり方と、てこと振り子、電気回路についての出題が行われました。熱の伝わり方は思考問題となっていて試験管に入れられた水と金属の温まり方についての出題でした。てこと振り子についてはスタンダードな問題で設問文と設問図からルールを導き出せれば回答できるものです。電気回路については乾電池と豆電球・スイッチが搭載されている回路図を元に、考察するものでした。